国際自閉症学術学会IMFAR in シカゴ

自閉症スペクトラムの介入治療の専門家である服巻智子の公式ブログ。毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。セミナーや新刊、海外最新情報の発信もしていこうと思って書いています。 ★ブログタイトルの「人は必ず成長する」は、NHK総合「プロフェッショナル～仕事の流儀～」に出演させていただいた時の番組タイトルとして取り上げられました。 << 服巻智子への講演・機関コンサルテーション申込方法！ >> 服巻智子への講演依頼および機関コンサルテーション依頼は、下記のメールアドレスよりお問合せいただくか、申込用紙をダウンロードしてファックスするか、どちらかの方法を選択してお申込みください。メールの場合も、下記のPDFの申込用紙をダウンロードして申込み時に必要な内容・情報をご確認ください。 お問合せ先 kouenirai_tomoko@yahoo.co.jp ＊1週間以内

[hotsuma]

PDDの基準をゆるめてPDDNOS診断する必要をなくすってことだろうね 昨年11月のAPAの神経発達障害ワークグループの報告 http://www.psych.org/MainMenu/Research/DSMIV/DSMV/DSMRevisionActivities/DSMVWorkGroupReports/NeurodevelopmentalDisordersWorkGroupReport.aspx

[bimbom]

DSM－Ⅴでは、間違いなく、PDDNOSはなくなるだろうし、ほぼ確実にアスペルガー障害の区別無く、トータルでASDという診断の括りになる

[hengsu]

”DSM－Ⅴでは、PDDNOSが無くなり、アスペルガー障害の区別無く、トータルでASDという括りになる方向で。ASDとADHD等の合併診断も、DSM－Ⅳ－TRでは認められていませんが、DSM‐Ⅴでは認められる可能性が非常に高まっていると

[Tousa]

DSM－Ⅴでは、間違いなく、PDDNOSはなくなるだろうし、ほぼ確実にアスペルガー障害の区別無く、トータルでASDという診断の括りになる方向で進んでいると、検討委員会代表者が断言。早期発見は生後１２ヶ月での発見が主流

[iDES]

PDDがASDになるということはI軸にII軸を入れ込むことになる。多軸診断をやめる爆弾発言か。PDDNOSが消えるならDSMからすべてのNOSが消えることになる。にわかには信じがたい。というか、この人DSMよくわかってないのでは？

[BUNTEN]

「こちらに来てみたら、マスクはしないでくれ、マスクをしていると保菌者のようで周囲の人の恐怖心を煽るからと言われ怖がられます。」うーみゅ。例の高校生達を責められんのかも。(^_^;)