中曽宏・日銀理事は金融政策にはなお工夫の余地があったと思うとした上で、現在の物価上昇率がゼロ近辺であり、結果が出ていない事実を重く受け止める、と述べた。白川方明総裁個人への評価は差し控えたい、とした。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2013/03/05 13:42

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金融政策なお工夫の余地あった=中曽・日銀副総裁候補

    3月5日、政府が次期日銀副総裁の候補者に指名した中曽宏・日銀理事は、衆院の議院運営委員会で行った所信表明後の質疑で、金融政策にはなお工夫の余地があったと思うと述べた(2013年 ロイター/Issei Kato...

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