ドーリッシュの話も一緒に読んで理解する。>>present-at-handとreadiness-to-handの間を自在に行き来することが出来るようなシステムをデザインする必要がある

kuenishikuenishi のブックマーク 2009/05/24 22:02

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

xtel Theory: Design Theory of Ubiquitous Content: 現象学的設計論

    昨年ドーリッシュのWhere the Action Is を紹介したエントリーを何回か上げたが、その前提となる現象学的設計論について紹介しておきたい。 ユビキタスコンピューティングにおけるインタラクションデザインの最先...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう