水無瀬兼成の将棋駒づくりの記録『将棊馬日記』とその意義について。「注目すべきは徳川家康が、関が原の戦いの前後に53組もの数を購入していること…」。歴史の中での将棋駒の存在感。

shogi-to-worldshogi-to-world のブックマーク 2009/07/16 13:34

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将棋馬日記とその意義(最終稿) - 熊澤良尊の将棋駒三昧

    生涯2冊目の「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。 送料込み5000円。 残部僅少ながら、注文受付中。 7月16日(木)、晴れ。 再校正しました。差し替えます。 多分、これが最終原稿となります。 ーーーー...

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