06年12月、妹の短大生(当時20)を殺害し、遺体を切断したとして殺人と死体損壊の罪に問われた武藤勇貴被告(24)について、最高裁第二小法廷は被告の上告を棄却。15日付。懲役12年の二審が確定。

octavariumoctavarium のブックマーク 2009/09/18 01:08

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asahi.com(朝日新聞社):妹を殺害・遺体切断、懲役12年確定へ 上告を棄却 - 社会

    東京都渋谷区の歯科医師宅で06年12月、妹の短大生(当時20)を殺害し、遺体を切断したとして殺人と死体損壊の罪に問われた武藤勇貴被告(24)について、最高裁第二小法廷(竹内行夫裁判長)は被告の上告...

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