"最終的に戦犯釈放をアメリカが許容したのは、アメリカでさえ裁判の不当性がわかっていたからだというような説があるが、本書の分析を読めば、アメリカにそのような意図がありうべくもないことが直ちにわかる"

feather303feather303 のブックマーク 2013/09/26 16:26

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日暮 吉延 『東京裁判』 受賞者一覧・選評 サントリー学芸賞 サントリー文化財団

    1962年生まれ。 立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(史学専攻)。博士(政治学)。 鹿児島大学教養部講師などを経て、現在、鹿児島大学法文学部教授。 著書:『東京裁判の国際関係』(木鐸社)、『東...

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