"美学が、美的価値がいかに成立するかを問うことを一つの目的としているとすれば、一定の価値観をもとに作品を評価する営みとしての美術批評は、その立場そのものが問われるべきものとなる。"

colic_pppcolic_ppp のブックマーク 2013/10/11 18:58

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

第64回美学会全国大会|シンポジウム

    講演要旨 差異の過剰の行方 篠原 資明(京都大学) 現代芸術のさまざまな例から、芸術の基的なありようをあぶり出してみること、それこそ当初から、わたしのとった戦略でした。差異の過剰とは、そうしてあぶり...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう