エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第64回美学会全国大会|シンポジウム
講演要旨 差異の過剰の行方 篠原 資明(京都大学) 現代芸術のさまざまな例から、芸術の基本的なありよ... 講演要旨 差異の過剰の行方 篠原 資明(京都大学) 現代芸術のさまざまな例から、芸術の基本的なありようをあぶり出してみること、それこそ当初から、わたしのとった戦略でした。差異の過剰とは、そうしてあぶり出された基本的なありようを名ざす概念でした。この過剰は、現在の観点からする感性過剰性、過去の観点からする痕跡過剰性、未来の観点からする解釈過剰性からなります。のちに提唱した交通論の立場から、過剰の交通、もしくは異交通といわれるのも、同じありようを指ししめします。 現代芸術の現場に美術批評家として、積極的にかかわるようになったのは、1980年代になってからのことでした。おりしも、広くポストモダンが喧伝されはじめた時代でもありましたし、美術でいうと、ニューペインティング、新表現主義、トランスアヴァンギャルドといった言葉が飛びかう時代でもありました。そういった風潮と連動する芸術実践を、雑誌や新聞など
2013/10/11 リンク