マーフィーとネーゲル『税と正義』は、格差を拡大させがちな資本主義社会において、分配的正義を実現するために税制が果たすべき役割を強調して、アメリカを中心に国際的に大きな反響を呼んだ。この視点で評価すれば

maturimaturi のブックマーク 2016/04/02 19:03

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コラム別に読む : 消費増税 諸富徹さんが選ぶ本 - 諸富徹(京都大学教授・財政学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■グローバル化で依存強まる 安倍首相は1日、消費税率を2014年4月から5%から8%に引き上げることを発表した。消費増税をめぐる論争は、これで一応の決着をみた。しかし景気回復への影響、日財政破綻(...

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