毀誉褒貶の激しい人物、特に「毀」「貶」の部分に突出した人物が亡くなった時の反応というのは非常に興味深い。そして彼の死を同志である人達がお悔やみもそこそこに利用し始める様子にも心惹かれる。

syokichisyokichi のブックマーク 2014/01/30 14:16

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