シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功した。今回の発見により、温暖化などの影響で氷が溶ければ、有害なウイルスが復活する可能性を指摘。警鐘を鳴らす。

yowanoyowano のブックマーク 2014/03/05 17:31

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究

    ロシア・シベリア地方ケメロボ(Kemerovo)から100キロのユルガ(Yurga)近郊で、凍った道を走行する車両(2008年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/YURI YURIEV 【3月4日 AFP】シベリアの永久凍土層で3万年以上...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう