” 飯田氏は公共事業に対する多少のリップサービスを交えながらも結局(略)主観的価値論の現実妥当性、政府活動の無意味性、経済効率至上主義そして財政均衡主義といった主流派経済学の基盤そのものに立脚したもの

maturimaturi のブックマーク 2014/03/11 12:00

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藤井 聡

    当方と飯田氏との「討論」に,青木先生からも原稿をいただきました! 下記原稿は,「飯田氏からの(藤井に対する)リプライ」に対する評論です....

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