"いつもはまったく逆のキャンペーンをはっている新聞社の記者が、だしぬけにドイツの戦争責任追及の「粉飾」「トリック」をあばくのでは読む者は鼻白むだけではないか、と。" →有名な本。これに尽きる(こなみ

haruhiwai18haruhiwai18 のブックマーク 2017/05/04 06:52

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木佐芳男『〈戦争責任〉とは何か』

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