2017年5月4日のブックマーク (18件)

  • 「寿司女」=「超美女」だった! 京都でヘイト被害を受けた韓国人の発言を捏造してまで貶める日本のネットユーザーたちが最悪すぎて話にならない

    「寿司女」=「超美女」だった! 京都でヘイト被害を受けた韓国人の発言を捏造してまで貶める日のネットユーザーたちが最悪すぎて話にならない 京都でラーメン屋に入ろうとしたら「ファッキン・コリアン・ゴーアウト」と言われるというひどいヘイトスピーチ被害にあった韓国のユン・ミンソンさんが、日の女性を「寿司女」などと言っていたという説が流れてますが、当然ながらネトウヨのデマです。いつもながらモラル崩壊してますね。

    「寿司女」=「超美女」だった! 京都でヘイト被害を受けた韓国人の発言を捏造してまで貶める日本のネットユーザーたちが最悪すぎて話にならない
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/05/04
    "「미녀(美女)」って言葉が動画タイトルにちょいちょい出てくるから「초미녀」は「超美女」って意味で間違いないと思う。" →関東大震災で虐殺をしでかした連中の"後継者たち"の姿をご覧ください(こなみ
  • 『Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア』へのコメント

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    『Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア』へのコメント
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/05/04
    "『ニッポン人の「左翼憎し」はホントになんなんだろって思う。』→そら日本リベラルに民間人が弾圧受けてきたからでは" →「自分が嫌いな奴に"左翼"・"リベラル"とラベリングする」現象にも名前を付けたい(こなみ
  • 『ミッテラン』 | 荒野に向かって、吼えない…

    ミシェル・ヴィノック著 『ミッテラン  カトリック少年から社会主義者の大統領へ』 ある人物の生涯を辿ることが、そのままある時代を描くことになる存在がある。フランソワ・ミッテランはまさにそのような人物であろう。ミッテランを描くことは20世紀のフランスを描くことであり、20世紀のフランスを描くうえでミッテランという存在を欠かすことはできない。大嶋厚が「訳者あとがき」で数多くの文献に言及しているように、存命中から現在に至るまでミッテランについて膨大なが生み出されてきた。左翼の立場から彼を高く評価するもの、右翼の立場から酷評するもの、あるいは左翼の立場から告発するもの。書をはじめとするミッテランの伝記を読めば、これだけ評価が分かれるのは当然のことのように思えるだろう。そしてまた、政治家ミッテランのみならずその私生活等にも関心が寄せられるのは、かの有名な「隠し子」をめぐる逸話のようなゴシップ趣味

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    haruhiwai18 2017/05/04
    "ミッテランは極右を利することによって右翼を削る作戦を取ったこともあった""ミッテランによるマキャベリスムがフランス社会を毒していって現在に至っているという面もあるのかも" →策士、(長期的には)策に溺れる
  • どうして在特会や日本会議が社会運動として"成功"したのか - エストニア共和国より愛をこめて

    泥憲和さんが亡くなられた 元自衛官で、護憲運動やヘイトスピーチへの抗議活動に尽力されてきた泥憲和さんが、5月3日に世を去りました。 www.huffingtonpost.jp 泥さんと実際にお会いしたのはただ1度だけです。2014年の新宿のネイキッドロフトでのイベントで、ほんの少しお話をしたのが最初で最後でした。 日国憲法の発布から70年目の日の朝を迎えるのを見届けてから旅立つなんて、当に最期の最期まで泥さんは泥さんだなあと……。 在特会が運動として"成功"した理由 泥憲和さんといえば、やはり「在特会などのレイシスト集団に対しての抗議行動へのパイオニアのひとり」であることは忘れらせません。 [訃報] 平和運動家の泥憲和さんが今朝方亡くなりました。享年64。通夜・告別式の情報は→https://t.co/xoYa7yy96V 泥さんは最初の反レイシストの1人で、レイシストをしばき隊に大き

    どうして在特会や日本会議が社会運動として"成功"したのか - エストニア共和国より愛をこめて
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/05/04
    "「自分を高みに置いて、いまの日本社会を上から眺めてはため息をついてばかりみせる人たち」とは対極にあることをやっていたわけですね。" →こいつらhttp://ur0.link/DiIO か(こなみ/お洒落と社会運動は足元から
  • オウム事件「共謀罪あってもお手上げ」法案賛成の国松氏:朝日新聞デジタル

    政府が「テロ対策」の呼び声のもと成立を目指す「共謀罪」法案によって、テロ犯罪を防ぐことができるのか。全国の警察トップとしてオウム事件などの捜査を指揮したほか、自身も狙撃事件というテロの対象になった国松孝次・元警察庁長官(79)に聞いた。 ――政府が「テロ等準備罪」と説明している、共謀罪の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法の改正は必要か。 共謀罪でもテロ等準備罪でも、どちらの呼び方でもいいよ。21世紀の警察は組織犯罪との闘い。組織犯罪に限っては、手遅れになる前に共謀段階で捕らえなければいけない。私は共謀罪は必要な法律だと思う。 ――政府は「テロ等準備罪と共謀罪は別。共謀だけでなく『準備行為』がないと処罰しない」と説明する。 私は、国際組織犯罪防止条約はマフィア対策だとずっと聞いていたから、「テロ対策」と急に言われて「へえ」と思った。「準備行為が必要」というのも、「へえ」だね。 共謀するという行

    オウム事件「共謀罪あってもお手上げ」法案賛成の国松氏:朝日新聞デジタル
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "民主主義の警察が、内心の自由を侵害するような適用をするわけがないと思う。「組織的犯罪集団」という条件があれば、その中に正当な労働組合などは入らないだろう。" →日本は中世国家なので、無理っすね(こなみ
  • 『図書館書架批判をした戸田正人議員のその後の意見』へのコメント

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    『図書館書架批判をした戸田正人議員のその後の意見』へのコメント
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "①それは普通・議員の不見識では? ②それでも不満なら書籍購入の予算をつければ? という多数の指摘に「図書館員はロビーが足りない」と①を棚に上げ…逆ギレする図" →都合の悪いことは他人のせい(白目
  • きづのぶお on Twitter: "「ドイツは60回も憲法を改正してる」←いやいや、ドイツ憲法は人権、人民主権、権力の分立、民主主義等は「永久条項」として絶対改正できない。そこに触れずに「日本だけ改正しないのは異常」みたいな印象操作。 http://t.co/xRaUtsIMGJ"

    ドイツは60回も憲法を改正してる」←いやいや、ドイツ憲法は人権、人民主権、権力の分立、民主主義等は「永久条項」として絶対改正できない。そこに触れずに「日だけ改正しないのは異常」みたいな印象操作。 http://t.co/xRaUtsIMGJ

    きづのぶお on Twitter: "「ドイツは60回も憲法を改正してる」←いやいや、ドイツ憲法は人権、人民主権、権力の分立、民主主義等は「永久条項」として絶対改正できない。そこに触れずに「日本だけ改正しないのは異常」みたいな印象操作。 http://t.co/xRaUtsIMGJ"
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "ドイツ憲法は人権、人民主権、権力の分立、民主主義等は「永久条項」として絶対改正できない。そこに触れずに「日本だけ改正しないのは異常」みたいな印象操作" →ウヨウヨなレトリック:http://ur0.link/DiHt
  • 労基署の是正勧告に反論したエイベックス松浦勝人社長が、「加筆修正」で微調整した箇所 - wezzy|ウェジー

    2017.01.15 労基署の是正勧告に反論したエイベックス松浦勝人社長が、「加筆修正」で微調整した箇所 サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく連載。 大手レコード会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」が、昨年末、三田労働基準監督署から労働基準法に基づく是正勧告を受けている。その報道を受けたエイベックスの松浦勝人社長の往生際が悪い。自身のブログに「納得できない」とつらつら書き綴っている。 「現時点の決まりだからもちろん真摯に受け止め対応はしている」とした上で、「法律が現状と全く合っていない」と続け、他にもこういう会社はある、自分たちが目立っている会社だからこそこういう目に遭ってしまう等と弁解した後で、「今はとにかく矛盾だらけだ。僕の法律知識なんて乏しいから

    労基署の是正勧告に反論したエイベックス松浦勝人社長が、「加筆修正」で微調整した箇所 - wezzy|ウェジー
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "「夢中」から世の中を感動させるものが生まれる、という一本調子はブレない。その夢からこぼれ落ちたり、挟まれて窒息したりする人たちが出てくるのだろう。" →部下を持っちゃいけなかった人のお話(こなみ
  • 水島朝穂・大前治『検証 防空法 空襲下で禁じられた避難』 - 紙屋研究所

    引き続き朝鮮半島が、軍事的な衝突の危機にある。 北朝鮮の軍事挑発や核開発を止めさせる努力をつくすことは言うまでもないが、他方の当事者であるアメリカと軍事同盟を結んでいる日は、国連憲章にそむくアメリカの軍事行動、端的にいえば先制攻撃を絶対に支持すべきではない。支持する表明はもちろん、それを軍事的にサポートすべきでもない。 これにかかわって、自治体や民間も米軍を軍事的にサポートをしないようにすべきである(港湾・空港・公共施設の利用、運搬での動員など)。 完全に「日が米軍の戦争に巻き込まれる」パターンだ。 以前に述べたことがあるが、重要影響事態法によって、自治体は先制攻撃戦争をサポートしてしまう危険がある。「違法な先制攻撃戦争のサポートは絶対にしない」と自治体は宣言すべきである。 自治体と戦争法案のかかわり - 紙屋研究所 米軍の先制攻撃によって始まる場合はもちろん、現在の軍事緊張の中で北朝

    水島朝穂・大前治『検証 防空法 空襲下で禁じられた避難』 - 紙屋研究所
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "ミサイル戦になれば、甚大な被害になるから、何よりも米朝どちらの軍事攻撃も絶対支持をしない宣言を自治体として行え。そのために重要影響事態法に関する非協力をせよ" →戦争になれば死ぬのは両国の住民(こなみ
  • 「罵倒」と「差別」を同一視するような辞書でもあるのだろうか? - 法華狼の日記

    id:macska氏のツイートひとつに対する反発のみをまとめたTogetterがあった。 エミコヤマ氏「マジョリティをいくら罵倒してもそれは差別ではない」 - Togetter たとえるなら、「頭部をいくら殴打してもそれは強姦ではない」という主張に対して、暴行を正当化していると反発するかのような内容だ。それを反発者のひとりid:ryoFC氏が自分でまとめている。 すでにmacska氏は反応への回答となるツイートを複数おこなっているが、なぜかTogetterにはひとつもまとめられていない。 ryoFC氏への直接的な回答もされているのだが、あたかもmacska氏がまだ回答していないかのようにryoFC氏はまとめている。 そんな上記Togetterも頭が痛いが、はてなブックマークで読解をこばむコメントの多さも暗澹となる。 一例として、id:locust0138氏のコメントをとりあげる。 はてな

    「罵倒」と「差別」を同一視するような辞書でもあるのだろうか? - 法華狼の日記
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/05/04
    "人口が多いことは現代におけるマイノリティの絶対的な基準ではない""日本人がマジョリティな局面と、中国人がマジョリティな局面では、同じ罵倒でもその効果は異なる" →「差別でない=無罪」信者たちの多さよ(小波
  • 永江朗『話を聞く技術!』

    永江朗『話を聞く技術!』 (2008年)8月26日付の「天声人語」は次の一文から始まる。 〈ある事件現場の近くに、何か目撃していそうな家があったという。聞き込みの捜査員が通うが話をしてくれない。そこで、手品に覚えのある刑事が出向いてトランプを一席。大喜びする子の横で、家人が口を開いた。「実は、あの日……」〉 ちょっとベタだけど心をくすぐるエピソードだった。「天声人語」は続けてこう書いた。〈永江朗さんの『話を聞く技術!』(新潮社)にある刑事の体験談だ。「警察手帳を出せばしゃべると思ったら大間違いですね。誰だって関わりたくないというのが音なんですよ」とも語っている。取材やセールスにも通じる極意だが、ドアに続き、心を開いてもらわないと仕事にならない〉。 これはコラム子の勝利で、すぐさま永江の『話を聞く技術!』を買いに行ってしまった。面白そうだったんだもん。 10人の「名聞き手」を逆にインタビュ

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    haruhiwai18 2017/05/04
    "聞いている方にはほとんど意味がありません。あれは忠告を受けている方が上司の心を癒しているんです。だから飲み代は上司や先輩が払うでしょう。カウンセリング料です、あれは" →カウンセラーに頼もうぜ(こなみ
  • 木佐芳男『〈戦争責任〉とは何か』

    木佐芳男『〈戦争責任〉とは何か』 このを書いているあなたは一体何者なのか。 どんな気持ちからこのを書いているのか。 そういう問いが自然と沸き起こってくる一冊である。 書は、「清算されなかったドイツの過去」と副題にあるように、「ドイツは自らの戦争責任を認め、謝罪してきた」という説を検証するというふれこみで書かれた。「歴史と向き合うことの重さと意味を問う」(カバーより)。そして結論するところは、「ドイツの過去の清算はトリックによる表面的なものだった」というものである。 まず、1995年にドイツで「国防軍の犯罪」展が各地で開かれると、すさまじい拒否反応が全土におきたことを紹介する。第1章「善いドイツ人と悪いドイツ人=DEトリック」は、ドイツでは、ナチスがすべて悪者にされ、国防軍は結果的に「クリーン」であったとする神話が誕生した、と指摘する。 木佐は、「ナチスとはどこまでを指すか」という線引

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    haruhiwai18 2017/05/04
    "いつもはまったく逆のキャンペーンをはっている新聞社の記者が、だしぬけにドイツの戦争責任追及の「粉飾」「トリック」をあばくのでは読む者は鼻白むだけではないか、と。" →有名な本。これに尽きる(こなみ
  • フォイエルバッハ・テーゼ

    マルクス『フォイエルバッハにかんするテーゼ』 「自分らしさ」を求めて「自分探し」の旅に出かけてもそこには「自分」はいない。「他者」にしか出会わないだろう。 「マインドコントロール」という言葉が否定的なニュアンスで頻繁に使われるのは、この「自分探し」とコインの裏表の関係にある。そのコアには、“外因や他者の影響をすべて排除したところにピュアな自分というものが存在する”という「自分らしさ」像がある。「個人主義対全体主義」という不毛な構図や、「自己決定、自己責任」という過剰な強調は、その妄想に拍車をかけている。すべてを遮蔽した自己というものを設定し、ひたすら内省的に自己を探しつづけるのだ。 マルクスは、ヘーゲル左派の哲学者だったフォイエルバッハを批判する11のテーゼをメモにして残した。 その第6テーゼの一部分をみてみよう。 「フォイエルバッハは、宗教的質を人間的質に解消する。しかし、人間的

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    haruhiwai18 2017/05/04
    "ある歴史的な形態、過渡的な形態、特殊な形態であるということを忘れて、まったく抽象的にとらえてしまっている""マルクスやエンゲルスが批判した、「抽象的な人間の礼拝」" →反本質主義としてのマルクス
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "生産効果では若干おとるが、そん色はない。雇用効果やGDP効果は抜群である。自治体レベルになると、さらに社会保障の効果があがる。""福祉が「中心産業」になるほどに経済効果をあげている" →2002年記事
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "「国のために戦って死ねば神様になってまつられる」__これが靖国神社の前身です。だからあそこは戦死者のお墓ではなく、戦死者が「神様」として祀られている場所なのです。" →「勝てば官軍」施設
  • 『会社に貼り出されている「できない病にかかってない?」のポスターに批判殺到「それが経営陣の仕事だろう」』へのコメント

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    『会社に貼り出されている「できない病にかかってない?」のポスターに批判殺到「それが経営陣の仕事だろう」』へのコメント
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "これができる奴がいたら社長になってるわな、しかも井之頭五郎みたいに人を雇わずに自分でできる仕事をこなすフリーランスで" →上層部の戯言に対して、求められるのはスルー力である(マテヤコラ
  • 新着情報|学校法人東北学院

    2015年11月20日 去る10月31日(土)、東北学院史資料センター主催の公開シンポジウム「日国憲法と鈴木義男」が開催されました。このシンポジウムは、「大正デモクラシー」との関わりの深い元院理事長の鈴木義男が、日国憲法の成立にいかに貢献したかを検証すべく企画されたもので、会場の押川記念ホールには熱心な聴衆が早くから来場されました。     まず第一部には、鈴木義男の姻戚にあたる清水まり子氏(長崎純心福祉文化研究会会員)が登壇。「日国憲法と鈴木義男-生存権を中心に-」と題した講演の中で、日国憲法第25条第一項の「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という規定は、当初のGHQ草案にも帝国憲法改正案(政府改正草案)にもなかったもので、憲法改正の審議が行われた帝国議会において、当時社会党の代議士であった鈴木義男らの修正提案によって成立したものであったという事実を

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    haruhiwai18 2017/05/04
    "田中輝和氏が、憲法17条(国家賠償請求権)と40条(刑事補償請求権)を盛り込むことにも鈴木が関与しており、さらに憲法の根幹である「国民主権」を明記することにも貢献していることを指摘" →なるほど(こなみ
  • 9条の条文は日本人がつくっていた! NHKが“日本国憲法はGHQの押し付け”を真っ向否定する検証番組 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    明日、憲法記念日の5月3日は、1947年に日国憲法が施行された日である。あれからちょうど70年、4月30日放送のNHKスペシャル『憲法70年 “平和国家”はこうして生まれた』がいま、静かな話題を呼んでいる。 その内容は、日国憲法の中枢をなす憲法9条の制定過程を、資料をもとにして、丹念に解き明かすというもの。周知の通り、憲法9条は「戦争放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を明記した“平和主義”の要だが、安倍首相をはじめとする改憲タカ派は、9条も含めて“日国憲法はGHQから強要された”なる「押し付け憲法論」を振りかざし、強引に改憲を主張してきた。 しかし、NHKがつぶさに紹介した制定過程の歴史的事実は、憲法がアメリカからの「押し付け」などではなく、当時の日人たちによる多大なる労力と議論によって築き上げられたものであることを明白にしている。 番組が主に取り上げたのは、敗戦の翌年、194

    9条の条文は日本人がつくっていた! NHKが“日本国憲法はGHQの押し付け”を真っ向否定する検証番組 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    haruhiwai18 2017/05/04
    "9条の…「平和」の文言は、ダグラス・マッカーサーが指示したGHQ草案にはもともと存在せず" →古関彰一先生かな、と思ったら本人も出演してたhttp://ur0.link/Diih模様。/鈴木義男と東北学院大:http://ur0.link/Diii