公聴会と分科会で版が違うとしても、国立国会図書館にあった製本済みの博士論文=剽窃だらけのものは「分科会で用いられる論文」であり、「正式版」(笑)が審査を一切受けていないという意味でアウトは変わらない。

tdamtdam のブックマーク 2014/07/18 09:34

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