昔お世話になった小田島雄志先生が、訳者の感性や時代などによって翻訳のされ方に違いが出てくるがそれが翻訳の面白さ、みたいなことを言ってたのを思い出した。それを含めて文学を楽しめたら何倍も楽しい気がする。

naruo38naruo38 のブックマーク 2010/04/23 17:50

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翻訳小説の愉しみ - 青色28号

    こんにちは。いつもお上品な僕ですが、今日はそのお上品さに磨きをかけたしゃらくせえ口調で、翻訳小説って何が面白いのか、そんなところに焦点を当ててお話していきたいと考えています。 なんでまた翻訳小説なん...

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