日米関係の悪化は台湾の生存を脅かす。駐沖米軍は台湾の死活問題。96年総統選挙での基隆沖ミサイル発射を忘れてはいけない。以来中国軍はミサイルを増強し続けている。米軍撤退を主張したいなら中国を批判すべきだ!

the_sun_also_risesthe_sun_also_rises のブックマーク 2010/04/25 22:58

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

台湾:一転再開 北京射程のミサイル開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    【台北・大谷麻由美】台湾の馬英九政権が、北京を射程圏内とする1000キロ以上の中距離弾道ミサイルと巡航ミサイルの開発をいったん停止に踏み切ったものの、再着手へと方針転換したことがわかった。台湾の国...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう