問題は技術者が新卒で入社する時に、発明報奨金の条件を示されても、その時点では自分がその後にどんな発明をできるかはわかりませんので、会社側の条件をそのまま受け入れるしかないことがほとんどであろうという点

EreniEreni のブックマーク 2014/09/03 20:47

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職務発明制度改正案について:日本の技術者は搾取されているのか | 栗原潔のIT弁理士日記

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