国会の場合、削られようとするのが議員定数であり、政党助成金ではない理由は考えてみたい。▼個人的には、無所属含めて落選リスクを補償するなら政党ではなく議員個人の歳費アップや選挙公営の徹底が妥当だと思う。

BUNTENBUNTEN のブックマーク 2010/06/24 15:04

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

阿久根は今日も最先端 - 非国民通信

    市議に日当制、「年収」40万…阿久根市長また専決(読売新聞) 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は18日、市議報酬の日当制導入、法人市民税や固定資産税の引き下げなど、3件の条例制定、改正を専決処分した。 竹...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう