「終戦直後の荒波の中を、俳句を武器に生きた女がいた。誰の助けも借りず、黒人兵ケリーだけを信じて……」「昭和二七年三月三〇日を最後に、以後、姿を見た者はいない」/「俳句の「魔」を武器にした女」鈴木しづ子

bt-shouichibt-shouichi のブックマーク 2014/10/16 22:24

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

川村蘭太『しづ子―娼婦と呼ばれた俳人を追って―』|書評/対談|新潮社

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう