>合祀基準を見ると広い範囲の戦没者は度外視し自国の軍隊関係者のみに関心を寄せ「殉国」の枠を超え出ていず、政教分離が内面化されていない。私的組織で、戦没者合祀の為の資源の欠落から、国家護持論が芽生えてる

YOWYOW のブックマーク 2006/07/25 00:54

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島薗進・宗教学とその周辺 書評:赤澤史朗著『靖国神社——せめぎあう〈戦没者追悼〉のゆくえ』(岩波書店、2005年)

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