歴史の研究ないし解釈の流れは、天秤の傾きと似たところがあるのではないかと最近感じています。いずれは真ん中に落ち着くのでしょうが、それがどの位置でいつになるかは誰にも分からないでしょうね。

yaneshinyaneshin のブックマーク 2015/04/12 09:16

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