遺族にできることは異議の表明だけ。表現の自由の保障はそれで充分だろう。それにしても、我が子を殺されて二十年も経って、こんな形でかさぶたを剥がされても甘んじなければならないのが犯罪被害者遺族なのか。

ncc1701ncc1701 のブックマーク 2015/06/11 13:20

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