探査機は30年に木星周辺に到達する予定だ。この探査機に、NICTの笠井康子主任研究員(地球惑星観測学)らが開発したテラヘルツ波観測技術が採用される。

fukumimi2002fukumimi2002 のブックマーク 2015/08/24 14:42

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

木星探査、日本の技術で…電磁波から生命探る : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    総務省所管の情報通信研究機構(NICT)が開発した電磁波観測技術が「欧州宇宙機関」による木星圏探査に採用されることになった。 木星の衛星「ガニメデ」の大気の組成や表面の氷の状態を調べ、生命体の有無な...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう