本来の保守主義は、自由や平等の節度なき拡張を批判してきたはず。しかし戦後、特に冷戦構造下において、思考が捻じ曲げられた俗流保守主義者は、臆面もなく「際限なき自由」およびグローバリズムを唱えだす。

kechackkechack のブックマーク 2015/09/15 12:50

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【賢者に学ぶ】「保守主義」という矛盾 哲学者・適菜収(1/3ページ) - 産経ニュース

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