太平洋戦争終結後、日本海軍艦艇の何隻かの艦艇は解体された船体が防波堤として利用された。北九州市にある若松港で、防波堤の一部が、駆逐艦「涼月」「冬月」「柳(初代)」の3隻の船体を沈設して作られた。

maturimaturi のブックマーク 2011/04/28 22:52

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

軍艦防波堤 - Wikipedia

    軍艦防波堤に今も残る柳(初代)の船体 軍艦防波堤(ぐんかんぼうはてい)は北九州市若松区響町の北九州港にある防波堤の通称。 正式名称は響灘沈艦護岸[1](ひびきなだちんかんごがん)。 概要[編集] 太平洋戦争...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう