人間関係で言えば、そもそも現われていないものをどう表現してくれるか、という意味で、槇原敬之の「まだ見ぬ君へ」という曲名は見事だった。現実が空白だとしても口を開いていいのか、と思ったというか。

kash06kash06 のブックマーク 2015/10/13 00:17

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得られないものへの悲しみは理解されにくい

    失ったものへの悲しみは広く語られ共感されるのに、 そもそも得られないものへの悲しみは理解されにくい。 そりゃ得るための努力を放棄してる場合は仕方ないけど、 運の要素もあることってたくさんあるのにな。

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