約2000万年前の地層から発見されたツノガイの化石は、貝が死ぬと、貝の軟体部分、有機体が腐り、周辺の海水中のカルシウムイオンと反応して、炭酸カルシウムが作られる。これは1カ月足らずでできる。

vccvcc のブックマーク 2015/10/28 12:45

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【大学探訪記 Vol.17】「石がどのようにできたのか」という究極の疑問に解を出す。

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