足元ではコアCPIがゼロ%程度での推移を続けているが、日銀版コアコアCPIは着実に伸び率を高めており、日銀が物価の基調は上昇しているとする根拠の1つになっている。

maturimaturi のブックマーク 2015/11/27 17:57

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

〔マーケットアイ〕外為:ドル122円半ば、日銀版コアコアCPIへの反応は限定的

    ドル/円は122.56円付近。日銀が、生鮮品とエネルギーを除いた消費者物価(日銀版コアコアCPI)の前年比上昇率が10月にプラス1.2%になったと発表したが、ドル/円相場の反応は限定的だった。9...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう