運輸省幹部は「5キロ区間の式典向け使用だけ許可」と説明。必要書類が未提出なうえ提出された書類も多くはインドネシア語や英語ではなく中国語で「評価のしようがない」とし事業契約も調印できない状況を明かした。

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2016/01/30 22:53

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書類ずさん過ぎ…中国受注のジャカルタ高速鉄道、工事“出発進行”できず 中国語のまま「評価できぬ」(1/2ページ) - 産経ニュース

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