成田東小校庭で、新生代中新世(2300~500万年前)のサメの歯の化石が32個発見された。  カルカライナスという小型のメジロザメの仲間の歯で、約1cmほどの大きさ、毎週のように見つかっているという。[河北新報]

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/02/12 18:18

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『七北田層(宮城県富谷町)』

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