白鳳時代(7世紀後半)の創建とみられる明科廃寺で、寺の区画跡とみられる柱穴3か所が発見された。  寺の範囲は100×100mと想定されるが、その西側の一部と考えられ、中心伽藍はこれより北側にあるという。[中日新聞]

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/03/01 12:51

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明科廃寺(長野県安曇野市)

    白鳳時代(7世紀後半)の創建とみられる明科廃寺で、寺の区画跡とみられる柱穴3か所が発見された。 寺の範囲は100×100mと想定されるが、その西側の一部と考えられ、中心伽藍はこれより北側にあるという。[中日新聞]

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