江戸時代末期の尾張藩御用絵師・松吉樵渓が描いた「堀川図屏風」が発見された。  一架2.8×1.3m、名古屋城~伊勢湾河口までを描いているという。[中日新聞] 尾張藩社会の文化・情報・学問/清文堂出版

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/03/02 18:16

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『松吉樵渓「堀川図屏風」を発見(名古屋市瑞穂区)』

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