パナマ運河で2100万年前のサルの小さな歯7個が発見された。  サルはアフリカ大陸から大西洋を渡って南米大陸にやってきたが、これまで考えられていたより1800万年早い時期に北米大陸に到達していたことを示唆している

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/04/28 18:08

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パナマ運河(パナマ)

    サルはアフリカ大陸から大西洋を渡って南米大陸にやってきたが、これまで考えられていたより1800万年早い時期に北米大陸に到達していたことを示唆しているという。[ネイチャー・AFP]

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