太平洋戦争時の本土決戦に備えた上東にある掩体壕(えんたいごう。陣地)の基礎部分の構造が明らかになった。  幅は外縁部22m・奥行き23m、底面は台形状で深くなるほど厚く、最大幅1.3m・最低面からの高さ1.4mだという。[熊

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/05/16 16:58

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『掩体壕(熊本県あさぎり町)』

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