自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。あなたのぶんまで生きようと思います。でも、時間が必要だったことだけは分かっ

maconnmaconn のブックマーク 2011/05/25 10:41

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1 名前: 失業者 投稿日: 1999/12/06(月) 22:13 小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。 よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく 見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。 小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。 「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、

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