上手綱の朝香神社で、室町時代中期に記された棟札が発見された。  棟札には「鎌倉新御堂殿、里見源基宗、寺岡平義之」と記されており、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』のモデルとなった房総・里見氏のルーツの一つが

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/08/07 20:54

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朝香神社(茨城県高萩市)

    棟札には「鎌倉新御堂殿、里見源基宗、寺岡平義之」と記されており、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』のモデルとなった房総・里見氏のルーツの一つが高萩だと裏付ける証拠とともに、上杉禅秀の乱(1416~1417)の反乱...

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