既存のDRAMは、微細化がきわめて困難になってきたため、長期的にはマルチレベルSTT MRAMへ移行するだろう。3D XpointはDRAMや3D NANDの相補技術であり、DRAMとNANDの中間に位置するストレージクラス・メモリとして使われる。

vccvcc のブックマーク 2016/08/30 08:59

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