岸信介は戦犯訴追を免れ、米国の走狗となった。一方、志位正二少佐はシベリア抑留時にソ連スパイとなることで命を長らえた。二人の親族(生年も初当選も同年)が今、国会で戦っている。大河ドラマみたいだな。

nasuhikonasuhiko のブックマーク 2016/09/25 13:07

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岸信介はこうして「極刑」を免れた~明かされるGHQ尋問の真相(魚住 昭) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

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