残業100時間という客観的な検知と立証が可能な問題にすら踏み込めない社会と労働行政が、どうセクハラとかパワハラとか顕在化しにくい問題だけ選択的に解決できるのか、現実的な方法論を示せるんですかね

shigak19shigak19 のブックマーク 2016/10/10 23:42

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玉井克哉(Katsuya TAMAI) on Twitter: "その比喩なら、残業100時間だけならば「地雷」は稀で踏む人は少ない。他ならぬあの方が踏んでしまったのは濃密に地雷の転がった職場だったからで、それは別の要素がある。そこを問題にしなければ議論がおかしくなるというのが、拙論です。 https://t.co/4JWi98G33L"

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