「1994年には、月刊誌のインタビューで“南京大虐殺はなかった”という論について」。「崇仁親王はこうした“数字”の論に対して“むごたらしく殺せば人数は関係ありません”と、はっきりと批判」

navixnavix のブックマーク 2016/10/28 16:52

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