明治時代に日本人として初めて鎖国状態のチベットに潜入し、著作『西蔵旅行記』を残した僧侶・河口慧海が、チベットを脱出した際の困難な体験を記した日記が世田谷区の親族宅で発見された。  今年は慧海の生誕150周

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/11/02 16:34

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河口慧海の日記を発見(東京都世田谷区)

    明治時代に日人として初めて鎖国状態のチベットに潜入し、著作『西蔵旅行記』を残した僧侶・河口慧海が、チベットを脱出した際の困難な体験を記した日記が世田谷区の親族宅で発見された。

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