共産主義史観においては、戦争の加害者は軍需産業およびそれと結託した戦争指導者であり、プロレタリア一般大衆は日米問わず被害者なのである。つまり「兵士や市民かわいそう」系戦争映画は左翼映画(大嘘)

filinionfilinion のブックマーク 2016/11/20 00:53

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日本の反戦映画ってなんで被害者面してんの?

    「この世界の片隅に」とか 勝手に国連抜けてアメリカに奇襲仕掛けて戦争始めたのに空襲にあって大変アメリカは悪魔ですって映画ばっかりなの? どう考えても日の自業自得なのに被害者面する映画が反戦映画なの...

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