真の継体天皇陵とされる今城塚古墳の近くで石橋に使われていた石材が、同古墳の石棺の一部だった可能性があることがわかった。  石棺材は幅66cm・厚さ25cm・重さ250kg、ピンク色の凝灰岩で、阿蘇溶結凝灰岩や馬門石と呼

rekishi_chipsrekishi_chips のブックマーク 2016/12/25 17:16

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今城塚古墳(大阪府高槻市)

    石棺材は幅66cm・厚さ25cm・重さ250kg、ピンク色の凝灰岩で、阿蘇溶結凝灰岩や馬門石と呼ばれ、古墳時代に石棺材として用いられていたことが知られ、のみの跡や表面に塗られた朱も残っていたという。[産経新聞]

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