タダ頒布は、OS市場への新規参入を妨げて競争の阻害要因となる、だから独禁法に抵触。というのが原告の論理 /「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできない」 ――GPLの撤回はできない?

mindmind のブックマーク 2006/11/12 05:20

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GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine

    あまり日では話題になっていないが、在シカゴの弁護士Evan Brown氏が運営するブログInternet Casesによると、アメリカではGNU GPLによるライセンシングは独禁法に抵触しない、という司法判断がくだされたらしい...

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