事件は99年だが、遺体(骨)発見および起訴は2015年。傷害致死なら2010年の刑訴法改正による公訴時効延長(10年→20年)の影響は受けず起訴時に既に時効成立、殺人なら時効不成立。検察側は殺人で起訴したが殺意の立証に失敗。

prq098prq098 のブックマーク 2017/06/03 07:13

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殺人の罪に問われた裁判 時効成立で打ち切る判決 | NHKニュース

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