ワガママも障害も困難の主体は当事者なのに、まわりがまわりの事情で困難を解消しようとするときに、許せる/許せないの区別が発生するのではないか。その区別は他者の評価であり、当事者のものではない。

njamotanjamota のブックマーク 2017/07/26 12:47

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ワガママと発達障害の境界線 〜NHKあさイチを見て考えたこと〜 - スズコ、考える。

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