鹿児島本線は多くの区間が1987年度より輸送密度を下げる中、小倉-博多間が20.2%、博多-久留米間が46.2%も輸送密度を高めた。篠栗線はほぼ2倍、筑肥線は筑前前原-姪浜間で3倍以上になった。

kechackkechack のブックマーク 2017/08/08 16:44

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