「ダンテは『神曲』を知的階級の言語ラテン語ではなく、女、子どもの言語トスカナ語で書いた。恋人ベアトリーチェに捧げるべきこの書物は彼女の理解できる言語で書かなければ意味はない」

hharunagahharunaga のブックマーク 2017/09/30 00:57

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神曲(河出書房新社) - 著者:ダンテ - 島田雅彦による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:ダンテ翻訳:平川 祐弘出版社:河出書房新社装丁:文庫(509ページ)発売日:2008-11-20 ISBN-10:4309463118 ISBN-13:978-4309463117 内容紹介: 一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ロ...

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