前回会合に引き続き、片岡剛士審議委員が現行政策の維持に反対。より長期の金利を引き下げるため、15年物国債金利が0.2%未満に低下するような国債買い入れが適当とした。記者会見では黒田東彦総裁が後任に求め

ookitasaburouookitasaburou のブックマーク 2017/11/01 10:38

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日銀が金融政策維持 片岡委員が反対、15年金利引き下げを主張

    10月31日、日銀は金融政策決定会合で短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度とする長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和の現状維持を賛成多数で決めた。...

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